トッズとは?その1~トッズ誕生と歴史~

トッズとは? トッズ・バッグの「TODS」というブランドについて

 ※ここでは イタリアのバッグ・ブランド「トッズ」についての歴史と評価について特集しています。
日本で有名な「グッチ」「ヴィトン」「シャネル」「コーチ」といった知名度はありませんが、その品質がなぜ高いのか、どのように評価されてきたのかを知る事で ブランド・トッズに関しての親しみを増やすことができると思っています。
 
写真 服と靴はいつも時代の「ステータスシンボル」です。

あなたはそう思われませんか?(^^)

私たちがよく耳にする有名な「フェンディ」,「グッチ」,「プラダ」,のように”尊敬される”一流のブランドはまさにその言葉を生み出し影響を与えてきました。

そして「M&Cカンパニー」が専門で扱ってる「JP・トッズ(TODS)」も本革のオーセンティックなブランドで 本当のセンスを求める人のためのブランドです。

※authentic〔何かが偽物や複製されたものでないことを意味する言葉。つまり、それまで誰も考え付かなかったようなものが オリジナル(original) で、その後似たような製品が競って作られる中で、本物の製品として君臨しているものが オーセンティック(authentic)です。

・ファッション感覚に秀でたイタリアで生まれた,
・しかも他のブランドとは一線を画す「一流」のブランドそれがトッズです。
それではここで少しトッズの歴史をご紹介します。

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トッズとは? トッズの歴史 誕生

写真 1:トッズ(TODS)誕生の前
まずイタリアで約75年前,デラ・ヴァレと呼ばれる靴屋が誕生し,創始者フィリッポ・デラヴァレはその会社を国際的な規模に押し上げるために,孫のディエゴと共に動き出します。  

彼は,トランクに靴のサンプルを入れ,ニューヨークのホテルの仮設ショールームにて“トッズ(TODS)”と呼ばれる商品を紹介し始めたのでした。

当初,彼はまったく英語が出来ませんでしたが,彼の商品がそのすべてを物語っていました。

 ※当時からクオリティーが高かったことを示すエピソードとして,すぐに「バーグドーフ・グッドマン」,また「ブルーミングデールズ」のような店舗ですぐに取り扱いが始まったことを挙げることができます。

2:トッズ(TODS)の飛躍のきっかけ

 その頃の社名はまだ靴メーカーであったEMA社(後のトッズ)は1979年、底に133個のゴムの突起のついた一枚革のモカシンを発売しました。

 「手袋のよう」と評されるほどしなやかなフィット感、軽快な歩みを実現するソールをもつこのハンドメイド・モカシンは、そのスポーティーな快適さと、シンプルでエレガントなデザインによって、瞬く間に欧米で人気を博し、映画スターやセレブたちからも絶大な支持を集めていきました。
 ※そして、これが20年後には年間販売数が200万足という大ヒットシューズになるのです。

 1987年には,店にショールームが併設された店舗をソーホー地区に開店させました。当初は,小さなテーブルにドライビング・シューズ-ラバーペブルが足裏からかかとまで続くあの特徴あるデザイン-が一足展示されている状態でした。
 彼はそれをアメリカ人になじみの良いように,JP,トッズと命名したのです。
  ※2000年、EMAからトッズ(tods)へ社名変更

まだまだこの頃はブランド・トッズは、バッグのブランドとしてではなく シューズメーカーとして「認知され始めた」段階だったようです。
写真 1:トッズ(TODS)の特徴「ラバーペブル」
 ※ラバーペブル(ゴムの突起)のついた一枚革の軽いレザーモカシンがトッズ(TODS)の飛躍のきっかけになった訳ですが、今でもその鋲(びょう)はトッズ(TODS)の靴やバッグに見ることができます。

 上のシューズの画像はトッズの特徴として有名な「足裏からかかとまで続くラバーペブル」です。

 下の画像は 色々なトッズバッグの底についてあるラバーペブルの画像です。
バッグの形によって底面を補強していたり、角の部分を補強していたり「考えられた」位置に見ることができます。